都内の某所(東陽町?千石?)仙台堀川公園というところを散歩する機会がありました。2021年1月末ごろ日実昼間。
新型コロナウイルス感染拡大による2回目の非常事態宣言の最中、人込みを避け、一人で歩いていると、ふと目に留まる人影・・・・・
木像か石造に服が着せられているようです。
最初、やや距離があるところで見つけたため不審者かと思ってしまいました。
手前に川があったのですが、わざわざ迂回して近寄って調べに近づいてみました。
何でだろう?これは?
と思っていると、近くに別の石像が。。。
何やらおしゃれでもあります。ネックウオーマーしてますね。
マスクのせいでリアリティがアップしちゃってます。
これらの存在理由を考えつつ、さらに周りを見回してみたところ、、、、
まだありました。また、重要なヒントも発見。
このお馬さんと、後姿の人物が重要なヒントでした。
そうです。
埴輪さんです。なんでここにあるんでしょうか。いわれを見る間もなく、写真だけ撮って帰ってしまいました。また今度見に行くことにしましょう。
それにしても、寒いから服を着させてあげようという優しい気持ちや、この新型コロナウイルス感染症感染拡状況にある時期なので、埴輪さんにもマスクをさせてあげたい優しい気持ちもわからないでもありませんが、、、
怖かったDeath…(出会ったのが夜でなくて良かった。)
以上