デスクでの仕事中に眠くなってしまった時の対処

目次

このテキストを書いているのが2015年3月27日。桜も開花しました。これからぽかぽか陽気で眠くなってくる今日のような日が多くなるものだと思います。

デスク仕事の最中に眠くなってしまうことがありませんか。今日はそんなときのことを書いてみます。(何のことはない私が今日は眠いのです)

何かのテレビでやっていた眠気覚ましの方法を私なりにアレンジしたものをご紹介します。

1、椅子の上で眠気覚まし運動

靴を脱いで、椅子の軸に両足をつけます。膝を開くか、椅子の前側に浅く座る形になります。この姿勢ができたら、そのままお尻を1センチだけ浮かすように太腿の筋肉をつかってください。
太腿の筋肉をこのように使うと目が覚める(傾向がある)のだそうです。全体の姿勢も起き上った形にもなりますし、、、、、

2、椅子で仮眠

椅子に座ったまま少しだけ仮眠をとる。(いや、そもそも仮眠できないので困って検索してるんじゃんと言う方ごめんなさい。)
しっかり横にならない形での仮眠は、結構有効です。20分の単位で寝るのが効果的だそうです。

3、深呼吸をする、息を止める。
大きく腹式呼吸を数回繰り返し、息を止めるということが効果的であったりします。

余談で、タイトルからも外れますが、車の運転中などは!すぐに、停められるところで車を止めてください。事故を起こしてしまうと、あなたが永眠する危険を冒すばかりでなく、大量虐殺にもつながりかねません。
酒飲み話ですが、以前トラック関連のお仕事をされている方に話を伺ったのですが、ズボンを脱いでしまうと眠くならないという話を伺いました(都市伝説?デマ?)。「こんな恰好では死ねない」という緊張感からですかね?

いずれにせよ、あらかじめ十分な睡眠をとって、眠くならないようにするのが大事ですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください