調布市深大寺にある鬼太郎茶屋に行ってきましたゲゲゲの鬼太郎の関係の茶屋で、東京調布の深大寺にあります。
水木しげる先生が先月(2015年11月30日)に亡くなったということを意識したわけではありませんが、たまたま近くに寄ったので、訪ねてみました。
献花台が設けられていました。
ご冥福をお祈りいたします。
ギャラリーにはいろいろとありましたが、例のごとく撮影して問題がありそうなものが多く、ひかえめに、、、、
こういう言い方は失礼ですが、私の自宅とさほど変わりがない建物で、違いといえば、窓が昔の木枠(私の自宅はさすがにサッシに変えましたが懐かしい窓です。)少し違うのは、窓と障子が重ねてある寒い地方でよく見る構造であること。それとも、我が家が田舎家だった?
ギャラリー部の奥のほうにこんなモノ発見
漫画にも出てくる臭い息がどんなものか興味があるのですが、試しません。臭いのはこりごりです。
本当に民家。
ギャラリーの様子。
カフェのメニューにいろいろありましたが、ラテ(絵柄を選べましたのでおとうさんを選びました)、一反もめんサンデー、目玉おやじ饅頭(済みません名前忘れました)を注文しました。
一反もめん
テーブルにはぬいぐるみがおいてあったりします。
カフェの風景
お土産物屋さん部分には、いろいろな品物がありましたが撮影は控えさせていただきました。結構中国の方向けに中国語の商品があったのが印象的でした。(最近では普通なのかなぁ。アニメ関連だし、そういう話で中国語もあったのかなぁと。)
薄暗くなってからお店に行ったので、すごーーく雰囲気が出て、楽しい思い出になりました。
カフェの窓からの景色。
ギャラリー